十河信二

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コラム:十河信二とアメリカ(4)

マシュー博士邸滞在の後に十河がお世話になったのは、郊外の小さな鉄道会社の実態を調査するために向かったロチェスターのスミス医師ご夫妻のお宅でした。ここでも、十河は家族の一員として手厚くもてなされました。

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コラム:十河信二とアメリカ(2)

十河信二は自身の米国留学について、出発前に友人たちへ本当の目的をこのように話しました。 自分はなにかしら将来米国と戦争にでもまるようなことがありはしないかという予感がしてならない。その時にどうしたらよいかということを研究 […]

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国鉄の歴史(3):十河信二総裁の登場

昭和30(1955)年、当時の運輸大臣は後に第66代首相となった三木武夫でした。三木は、トラブル続きで総裁不在となった国鉄への信頼回復と内部の建て直しのために当初外部の財界人を総裁として起用しようとしましたが、誰も引き受 […]